村上春樹英訳本の勧め

英語に親しむために洋書を読まれている方の中で、読みにくさを感じている方は少なくないと思います。

数年前、「ドライブ・マイ・カー」が流行った時、その原作が載っている村上春樹の「女のいない男たち」の英訳本を読みました。もちろん、原本を片手に。
その読みやすさにビックリしました。

そもそもが日本語を英訳したものなので、日本語を使う人との親和性が高いのか、村上氏自身が様々な洋書を翻訳してきた事と何か関係があるのか、とにかく「女のいない男たち」は読みやすかった。

村上春樹の英訳本にはオーディオブックが出ているものも多いので、これも非常に有難いですね。
TOEIC を受け続けていた時は、車の中ではシャドーイングでしたが、
今は、読書中の村上作品のCDを聞いています。
CD20枚組とかになるのですが、CD1枚分の箇所を読み終わるまで繰り返し聞き続けます。まだまだ英文は飛ばし読みが出来ず、じっくりと読むような形になりますし、CDの範囲を読み終わるまでに5回〜10回以上は聞くことになります。
結果、どっぷりと村上作品の世界に浸るようになります。

村上春樹が好きな方はもちろん、そうでない方にも、村上春樹の英訳本は非常にお勧めです。